満席にて大成功を納められた、6月3日のあきる野混声合唱団さんの演奏会。
メインステージ「カルミナ・ブラーナ」については、箕輪健先生がご指導されている複数の合唱団の皆さまが、この日のこのステージに向けて練習を積んできました。主役のあきる野混声合唱団さんは勿論のこと、川越混声合唱団、佐久混声合唱団、女声合唱団クール・クロワ、混声合唱団コール・クライスでの、箕輪先生の毎週のレベルの高いご指導に加え、当日のリハーサルでの先生からの意識付け以降更に全員の集中力が高まったのは間違いありません。
ソリスト、ピアニスト、パーカッション、児童合唱団の皆さまの演奏も最高!ステージ上の全員が箕輪先生の指揮に合わせて一体となった一時間でした。
ご来場の沢山のお客様、箕輪先生を中心とした素晴らしい仲間、ご協力くださった皆様に対し、感謝の気持ちでいっぱいです。
<写真の皆様>
公演監督・指揮:箕輪健先生、ソプラノ:山口佳子先生、テノール:高橋淳先生、バリトン:星野淳先生、ピアニスト:小林恵美先生、河本充代先生
あきる野混声合唱団の演奏会の実行委員長の中村様(左)(お疲れさまでした。ありがとうございました!)、コール・クライスの10周年記念演奏会(2019/1/12)の実行委員長の坂田さん(中)、川越混声合唱団 団長の吉野様(右)